トップページ/ニュース 【M-CAP】2018年度エアラインプログラム講座 お疲れ様でした

日本航空(JAL)の社員を講師としてお招きしたエアラインプログラム講座が全日程を終え1月10日に終了しました。エアライン業界をはじめ、ホテルやブライダル、観光などのホスピタリティ業界に関心のある学生が受講しました。
「ホスピタリティ論」として本学の学生のためのオリジナルカリキュラムで展開された授業は、JALの上質なおもてなしだけでなく、業界を代表するトップのサービスやケーススタディーによるグループワークなど、ホスピタリティについて総合的理解を深めることができました。
受講者からは、「ホスピタリティに対する考え方や捉え方が変わった」「アルバイト等の接客場面だけでなく、人と人が関わるうえでより良い関係構築のために必要なものと意識が変わり、ホスピタリティの本質を理解できた」「ホスピタリティの実践を通し言葉遣い、しぐさ、目線など、学ぶ前後での差を明確に感じることができた」など、満足度の高い声が多く上がり、これから先の大学生活や人生にも大きな成長が期待できるものでした。
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グループワーク
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講義の様子